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結果を出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方【今週読んだ本】

結果を出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方【今週読んだ本】
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こんにちわ。モリヤスです。

皆さんは、「本当はやりたいことだけど、不安だからやらない」「やらなければいけないことだけど、めんどくさいからやらない、後回しにする」「最終的に、やらず後悔してしまう」という経験はありませんか?

 

僕は結構そういうタイプな人間です。

 

そんな「すぐにやらない人」向けに、茂木健一郎先生の 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方 という本のご紹介をします。

 

「やろうと思っている、けれどもなかなか行動に移せない……」と悩んでいる人は、決して「すぐやる」ことが苦手なわけではなく「脳の抑制の外し方」を知らないだけなのです。(P20)

脳の抑制の外し方を、日本人は学校や会社で学んだり、実践していないから当然のことらしい。例えば、

 

学校でのペーパーテストでは、決められた答えを出すことにより、いい点を稼ぐことが最優先にされる。

 

会社では、厳格化していくビジネスルールやコンプライアンスが抑制をかけてしまう。

 

茂木先生は、これらのことが決して悪いことばかりではないと言いつつも、誰かの指示を待つことで自分の決断や行動にストップをかける癖がついてしまっていると言われています。

 

 

「確かに」と思いました。

自分で言うなと言われそうですが、僕自身かなり真面目に生きてきた方です。小学校から始めたバスケットでは、よくキャプテンを任されたりしました。そういったこともあり、「先生からの指示が絶対なんだ」「ルールを破るやつなんてけしからん」みたいな感じのお固い性格でした。

 

なので、割と行動にストップをかけるタイプの人間でした。

 

では、どうしたら、「すぐやる脳」にできるのか?

下記で抜粋して紹介します。

深く考えずにやる

脳の抑制は無意識に起こっているらしい。ではどうしたらいいか。

大事なのが、あまり深く考えいないことを習慣化することです。習慣化のためには、「自分が何か特別なことをやっていると思わない」という「脳の脱抑制」が大事になってきます。特別なことをやっていると意識することで、脳が身構えてしまうからです。(P23)

「毎日頑張るんだ」と意識し続けている人は、実は相当な脳への負荷がかかっているのです。(P24)

 

深く考えないことの習慣化は本当に大事かなと思います。

 

僕のこれまでの2つの例を紹介します。

YouTube

YouTubeに関して、ですが、始める際ものすごく不安でした。

 

「誰かに見られたらどうしよう」「批判されたらどうしよう」「低評価されたらどうしよう」…

 

数え切れないくらいの不安がありました。

 

ただ、毎週のようにYouTube更新をしていたら、今もなお多少不安はありますが、週末はYouTubeの動画を作って更新するのが普通みたいな状態になっています。全く特別なことをしている感じがないんですね。

ドラム練習のツイート

ブログで何回か紹介していますが、「毎日ドラム練習」を今行なっています。

当初は、ほぼ毎日ドラム練習の動画をとって、ツイートするのって案外めんどくさいなと思ったときもありました。

 

ただ、今は、「やらなきゃ落ち着かない」みたいになっています。

 

僕の成長や練習内容などを皆さんに見ていただきたいと思っていますし、何より、練習動画をみるのが練習になるんですね。

 

 

上記2点の感じで、最初は不安だったり、めんどくさいなと思っていたりすることも習慣化させることで、「やらなければ落ち着かない」「やるのが普通だよ」という状態にすることに成功させました。

 

習慣化おそるべし…

ベストエフォート方式

ベストエフォート…最大限の努力

直訳するとこんな感じでしょうか。

 

真面目な人や完璧主義者って、毎日続けようと思っていたことを1日でもサボってしまったら嫌気がさして以後、完全にやめてしまうというケースありますよね。

 

僕も結構あります。

 

ただ、茂木先生は下記のように言われています。

あきらめてやらないよりも、途中からでもやったほうがいいんじゃないかという考え方が、ベストエフォート(最善努力)方式です。

やる気を持って何かをすぐやるときには、「ベストエフォートでいいんだ」ということを、徹底的に自分に叩き込むことだ大事なポイントになってきます。(P37)

 

僕自身、実はベストエフォート方式を使っていました。

 

上記で紹介した通り、現在「毎日ドラム練習」をやっています。かなり継続はできていますが、正確には毎日練習はもうできていません。

 

どうしても外せない予定があったり、まじで気分が乗らない日があったりとかってしますよね。そういうときは無理して練習しようとはしていません。

 

ただ、「できない日はもうしょうがないから明日は絶対練習の時間を作るようにする」といった感じで、すぐに切り替えるようにしています。

 

できなかったらもう仕方ないので、次どうするかを考えるのが大事ですね〜

ゲーミフィケーション

ゲーミフィケーション

ゲーミフィケーションとは、難題解決や日常生活の様々な要素をゲームの形に置き換えて楽しみながらやることです。(P120)

「この仕事はあと何分で終える」「あと五枚、伝票を書いてから休憩する」といったように、ゲーム感覚で楽しみながら取り組むと、脳の報酬系が刺激されて、行動力や集中力がアップするそうです。

 

僕は最近、上記の方式をブログ記事を書く際に使うようにしています。

 

実は僕自身、ブログで伝えるのは好きだけど、文章を考えたり、書いたりするのが苦手なので、ブログを記事を書くのが結構しんどいと思っていた時期があります。

 

ただ、やはりブログを出来るだけ更新していきたと思っているので、基本的に休日はブログ記事を書き終えたらお昼を食べられるみたいにしています。

 

上記ルールを設けたことで、ここ最近は意地でもブログを書くようになりました。(笑)また、ブログ記事を書く際の集中力が増しました。

 

書き終えたあと、お昼食べれるってのもありますが、やはり達成感があって結構楽しいですね。(記事を書くスピードが遅いのでまじでお腹空きすぎて死にそうなときとかもありますが…)

 

あと、ブログ運営自体をゲームだと思っているので続けられています。

「人の役に立つ、PVを上げる、収益を上げるゲーム」と考えてやっています。

 

結構楽しいです!笑

脳の「意味づけ」。ビジョンを持ってやる

自分のやっている仕事にどれほどビジョンが持てるかによって、人のやる気は変化するのです。

とした上で、

人生がうまくいかないときや、何に対してもすぐに行動に移せないときは、ひとつの理由として、行動するためのビジョンがしっかりしていないせいなのかもしれません。

と茂木先生は言われています。

 

過去の僕には人生のビジョンがなく最悪な時期がありました。仕事をしていても、何も意味を見出せない、やりがいを感じず、週末もつまらない。

 

ただ、そんな時期があったからこそ、今は明確にこうなりたいという目標があり、理想には程遠いですが、日々充実した毎日が送れています。

 

そして、明確な目標があるからこそ、ドラム練習、SNS発信、ブログ、YouTubeを始め、続けられているのだと思っています。

ビジョンをもつことの大切さをしみじみ感じております。

まとめ

何事にも結果を出すには「すぐやる」ということが大切になります。大きな結果は出せていない僕ですが、これまでの、「すぐやれない」そして結局やらない人間から徐々に変化できている気がします。

 

なかなか行動に移せなくて困っている、嫌なことを後回しにしてしまうという方にはぜひ読んでもらいたい1冊です。

 

僕ももっともっと行動に移せる人間になっていければと思います。