生き方

若い人たちも注意してほしい「逆流性食道炎」【生活習慣を見直そう】

若い人たちにも注意してほしい「逆流性食道炎

逆流性食道炎」という病気をご存知でしょうか?

  • 胸焼けがひどい
  • ゲップがよく出る
  • 酸っぱいものが込み上げてくる
  • 喉のつかえが治らない

上記のような症状がある方は、逆流性食道炎の疑いがあります。

実は僕は4年前にお医者さんから「逆流性食道炎」かもしれない。ということで診断を受けました。

主に高齢者の方に多い病気ですが、近年、若い人にも増えてきているそうです。

 

この記事をきっかけに「逆流性食道炎」という病気を若い人が知る機会になればと思います。

逆流性食道炎ってどんな病気?

逆流性食道炎ってどんな病気?

胃液は、塩酸(胃酸)と消化酵素を含み、食べ物を溶かし、悪い菌を殺菌する役目を持っています。胃酸が何らかの原因で胃から食道に逆流すると、炎症を起こしたり、粘膜に潰瘍を起こしたりします。この病気のことを逆流性食道炎といいます。

TaKaSaCOPORATION|あなたのその症状、「逆流性食道炎」かも?より引用

診断された時にどんな病気なのか知りませんでした。

若い人は、そんなにすごい心配する必要はないし、してはいないと思いますが、「こういった病気もあるんだ」程度に知っておくことは大事かなと思います。

 

どんな症状が出るの?

  • 胸焼けがひどい
  • ゲップがよく出る
  • 酸っぱいものが込み上げてくる
  • 喉のつかえが治らない

冒頭でもかいた上記が主な症状です。

僕は全ての症状があります。(今はだいぶ改善されています。)

原因

  • ストレスが多い
  • 食生活の乱れ(脂っこいものが多い・食べ過ぎ…)
  • 生活習慣の乱れ(運動不足・タバコの吸いすぎ…)

僕がお医者さんに聞いたのは上記の3つですが、他にも色々な要因があるみたいで、はっきりとこれが原因だということは言えないみたいです。

治療法

  • 手術
  • 生活習慣・食事の改善

この病気の一番のつらい点が、完全に直すことが難しく、再発したりする点です。あまりに症状が重いと手術をするみたいですが、基本的には、薬や生活習慣・食事の改善をして症状を抑えて生活していきます。

今のところ、一生付き合っていかなければいけない病気なのです。

「逆流性食道炎」僕の経験談

「逆流性食道炎」僕の経験談

発症期

僕が「逆流性食道炎」と診断されたのは大学1年生の冬。初期症状は、喉のつかえでした。

 

最初は「ただの風邪かな」と思っていたのですが、1ヶ月たっても喉のつかえが取れず、生活がしんどかったのでまず、耳鼻咽喉科を受診しました。ただ、特に悪いところもなく、喉のつかえをとる薬をもらって終わりました。

さらに1ヶ月ほど様子を見ましたが、結局喉のつかえは取れず、ゲップが止まらないのと口の中に酸っぱいものが戻ってくるという症状もではじめました。

「こりゃなんかやばいぞ」

と思い、ネットで調べて初めて「逆流性食道炎」の症状と似ているなということで、すぐに消化器内科のある病院にいきました。

 

そこでお医者さんから「たぶん逆流性食道炎だね〜」と一言。

 

こんなに若い僕がなんかよくわからん病気に!?

 

結構つらかったです。まぁ、命に関わる病気でもなかったのでよかったですが…

 

当時の僕の生活

大学1年生の冬休みは初めてバイトを経験しました。居酒屋のホールスタッフをしていたのですが、なかなかしんどかったです。確か冬休みは、19時〜5時の10連勤だった気がします。

初めてのバイトだったので、かなり緊張していたし、なかなかの激務だったし、年末年始ということもあり理不尽なお客さんが多かった気がします。そのため、かなりストレスは溜まっていましたね。

これは今でも覚えているのですが、6連勤目が終わった日に初めて1人カラオケに行きました。(ストレス発散のため)

 

また、食生活は主にカップ麺でした。(ときどきお弁当)料理は全然してなくて、かなり偏った食生活していました。

 

こうやって振り返ってみると「逆流性食道炎」になる原因を全て満たしています。

  • ストレスが多い→多かった
  • 食生活の乱れ(脂っこいものが多い・食べ過ぎ)→カップ麺ばっか
  • 生活習慣の乱れ(運動不足・タバコの吸いすぎ)→昼夜逆転の生活

 

生活で気をつけること

お医者さんから普段の生活で気をつけるようにと言われたのが以下のこと

  • ストレスを溜めないこと
  • うつむいたりお腹を圧迫しないようにすること
  • 食後横にならないこと
  • よく噛んで食事をすること
  • 腹八分目を心がけること(食べ過ぎない)
  • 刺激物やカフェイン、甘いものを出来るだけ控えること
  • アルコールを飲みすぎないこと

大学生だった僕は、全て守ることは無理でした。特に、「アルコールを飲みすぎないこと」や「カフェインを控える」は完全無視でしたね。(お酒はもちろん、コーヒーが好き)

なので、薬は飲んでいるのですがなかなか症状が回復しない状況が続きました。ただ、2年間くらい飲み続けたら割と楽になってきました。

つらいこと

  • 喉につかえがあるまま生活しなければいけないこと
  • 友達とかの前でゲップを抑えたり、気持ち悪いなと思われないようにすること
  • 好きなものを思いっきりたべられない・飲めないこと

なかなかつらい(つらかった)ですね(笑)

この頃の体調

最近ではほとんど薬を飲まなくても大丈夫な状態まで回復しています。ただ、仕事で長時間残業とか発生すると喉のつかえの症状が発生します。そういう時に薬を飲むといった感じの生活をしています。

長時間の残業が発生するのはごくたまになので、自分ではストレスを感じていないつもりなのですが、体は感じているのですね。

 

調子はいいもののまたいつ発生するかわからない病気なので、出来るだけ規則正しい生活をするようにしています。また、最近は以下のことを始めています。

  • 自炊(野菜多め)
  • 腹八分目の食事
  • ノンカフェインのコーヒーにする
  • 自分がやりたいことをやるようにする
  • アルコールをあまり飲まない(飲み会があまりない)

 

健康って素晴らしすぎる

健康って素晴らしすぎる

当たり前すぎることですけど、この病気になって改めて思ったことです。

健康って本当に素晴らしいことです。

 

この記事をみて、同じような症状を持っている方がいたらすぐに病院にいってもらいたいです。

また、「逆流性食道炎」という病気があるということをわかってもらった上で、神経質になることではないですが、全然元気な若い人でもこれから生活習慣を少しでも変えようと思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。