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【基本情報技術者試験】参考書1冊と過去問で合格【新人プログラマー】

基本情報技術者試験
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こんにちわ

モリヤスです!

先日、基本情報技術者試験の結果が返ってきました。

結果は、なんとか一発で合格できていました。

基本情報技術者試験の結果

午前試験、午後試験共に6割が合格ラインなので、かなりギリギリでした。

よかった〜

実は、この試験って合格率が約25%くらいなんです。初めて聞いたとき僕は、「基本って言っているわりに難しい試験だなw」と思いました。

塾などに通うという方もいるみたいですね。

 

ただ、僕の経験からすると、

独学で参考書1冊と過去問で合格できる!!!

という結論にいたったので、僕が実践した勉強方法やテストの解き方などをご紹介していきたいと思います!

 

*かなりギリギリでの合格だったので、正直もう少ししっかりと対策をすべきだったという感はありますので、そこはご了承ください。

そもそも基本情報技術者試験とは?

そもそも基本情報技術者試験とは?

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:試験の概要より引用

公式サイトで上記のように「情報処理技術者試験を説明しています。

「情報技術者試験」にはレベル別、分野別でいくつかの試験があるのですが、そのうちの基本レベルの試験が今回僕が合格した「基本情報技術者試験」になります。

試験の概要とポイント

僕なりに重要かなと思った部分とテストに向けてのポイントを簡単に説明していこうと思います。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

試験は午前・午後で分かれている

試験は1日わたって行われます。

午前が9:30〜12:00の2時間半、午後が13:00〜15:30の2時間半になります。

長丁場になるので、知識だけではなく、体力も必要になってくるかと思います。

 

午前・午後試験、そろぞれのテストで6割取らないとダメ

午前・午後の試験の合計で6割超えましたはダメです。

極端な話、午前テスト満点を取れても、午後試験で6割取れないと意味ないです。

なので、午前・午後の試験でバランスよく勉強するのが大事です。

 

テストは年2回(春と秋)

いつでも試験をやっている訳ではありません。

年2回で、春と秋にあります。

実は、去年の秋(2018年)の試験を受ける予定だったのですが、申し込み期限を過ぎてしまっていたため受けることができませんでした。

ちなみに、次回は令和元年10月20日(日)です。

インターネットからの申し込み期間は令和元年7月11日(木)~8月14日(水)18時です。

試験を受けようと思っている方は注意してください。

午後問題は選択形式

分野 選択 配点
問1 情報セキュリティ 必須 12点
問2

問5

ハードウェア

ソフトウェア

データベース

ネットワーク

ソフトウェア設計

プロジェクトマネジメント

経営戦略・企業と法務

4問選択 各12点
問6 アルゴリズム 必須 20点
問7 プログラミング

・C言語

・COBOL

・Java

・アセンブラ

・表計算

1問選択 20点

問2〜問5では7分野あるうちの、4問選択です。

問7はプログラミングが5種類あるのでどれか1種類を選択する形式です。

 

問2〜問5は試験当日に問題をみて選ぶ。問7は表計算を選ぶ。

がおすすめです。(後ほど説明します。)

僕が試験に合格するまで

どんな経歴?

僕の経歴を簡単に紹介すると

  • 大学はシステム系の学部で、授業で軽くプログラミング(C言語)を学んでいた。
  • ITパスポート(基本情報よりレベルの低いIT系の資格)の資格を持っている。
  • 入社1年目のプログラマー。

IT系の知識やプログラミングに触れる機会が、少々あったという状態からのスタートでした。

じゃあ、ITの知識全くないぞ?プログラミングってなんじゃ?という方だからこれからの話は参考にならないというわけではないです!勉強方法は参考になると思いますので、ぜひご覧ください。(初学者は単純に勉強量を増やせばいい話だと思っています。

実践した勉強法

僕が実践した勉強方法は3つだけ

基本情報に受かる勉強方法
  • 参考書をなんとくの理解で読む(最低2週)
  • (時間配分を気にしながら)過去問を解きまくる👈一番大事
  • 表計算の攻略記事を読む

 

では、以下で詳しく解説していきます。

参考書をなんとなくの理解で読む(最低2週)

最初の1ヶ月半は仕事の行き帰りの電車の中で参考書をとにかく読み込みました。

その際、利用した参考書がこちら👇

「キタミ式」の参考書には、ITパスポートのときもお世話になりました。

この参考書のおすすめポイントは

  • 丁寧な解説。
  • 文だけではなく、わかりやすいイラストが付いている。
  • 参考書に出てくるキャラクターがつまらないギャグを言う。

1週目は、難しくてわからないものは完璧に覚えなくていいので、なんとなく理解することを心がけました。

600ページもあるので、全部の知識なんて絶対覚えられません。まずは、1週読み切ることを意識するのがおすすめです!(何週読んでも全部覚えるの無理だと思いますが…)

僕は、1週読むのに約1ヶ月かけてしまいました。(時間は28時間くらい)

2週目は1度読んでいることもあり、かなり早く読み終わりましたね。

 

(時間配分を気にしながら)過去問を解きまくる

残りの1ヶ月半はとにかく過去問を解きまくっていました。その中でも、午後問題の対策をここまで全くしていなかったので、残り1ヶ月半は午後問題7:午前問題3くらいの割合で勉強していました。

使っていたサイトがこちら👉基本情報技術者試験ドットコム

こちらのサイトに過去問題が豊富にあるので、できる限り解きましょう!無料ですので使い放題です!また、「過去問道場」という過去問がランダムで出題されるWEBアプリがあるので、通勤通学の際も過去問が解ける最強のサイトです!

*欠点は、解説がない問題があることです。(特に午後問題に)

なぜ過去問を解きまくるのがいいのかというと

  • 試験の問題形式に慣れる。
  • 似たような問題が出てくる。

上記の通りです。

また、午後問題を解くときは必ず時間配分を考えて解いていました。常に試験を意識することが大事になります。

おすすめの時間配分は下記の通りです。

問1〜問5 → それぞれ18分

問6、問7 → それぞれ30分

午前中の問題は時間配分考えなくていいの?と思う方いると思います。

午前中の問題も最初のうちは時間測って解くのがいいと思いますが、慣れてくればかなり時間に余裕を持って解き終えることができるようになりますのでそこまで心配しなくて大丈夫です!

 

午後の問2〜問5の選択問題に関しては、ひとまず、一通り勉強してください。試験当日に問題をざーとみて、簡単そうな分野得意な分野を選ぶのがいいですね。(得意な分野でもものすごく問題が難しいといときがあったりするので…)

問7に関しては、得意なプログラミング言語があるならば、その問題を選ぶのがいいと思います。初学者は、一番簡単と言われている表計算を選ぶのが一般的です。(一番簡単と言われている)

ただ、ぶっちゃけ問7は表計算にしろ、難しいです。問6も難しいですので、そこは20点中10点取れるように勉強するでOKで、問1〜問5で40点以上取れるように集中的に勉強しましょう。(理想は問1〜問5で60点取っちゃうことです。)

表計算の攻略記事を読む

上記で「午後問題の問7は20点中10点を取れるようにしましょう」と書きましたが、下記で紹介する記事を読んで、過去問に取り組めば10点取るのは可能かと思っています。

「楽々生活|らくに、たのしく、暮らしたい。」より

この記事で解説しているのは、

  1. 演算子
  2. 絶対参照
  3. 関数

の3点です。

めちゃめちゃわかりやすい解説になっているので、読むべきです。

 

あと、表計算ではマクロという分野が出てきますが、それは捨てて OKです。(上記の記事の中でも解説してくれています。)

ある程度、ITエンジニアとしての経験がないとあの内容は難しいと思います。理解できても、多分時間内に解くのはなかなか厳しいかなっていう感じでした。(実際、僕も適当にマークしました)

以上が、僕が合格するまでの勉強方法でした。

 

ちなみに、テストに合格するまで勉強した時間が約89時間。期間は約3ヶ月です。

約1日1時間の勉強です。

Twitterで下記のように簡単な勉強記録をほぼ毎日取っていました。

試験当日

試験では下記のことに注意して問題を解いていきました。

  • わからない問題はすぐとばすして、わかる問題からどんどん解く。
  • 午後問題は勉強のときの時間配分をキッチリ守る。

午前・午後ともに6割を取ればいいので、できる問題からどんどんやるようにしました。

時間切れになって、実は簡単な問題を解かずに適当にマークするのはもったいないです。

僕が考える独学のメリットデメリット

僕の経験から独学のメリットデメリットを書きます。

メリット

  • 安い。(参考書1冊と受験費用で計7,838円でした。)
  • 自分のペースで勉強できる。

デメリット

  • 深い理解ができない可能性がある。
  • 勉強に飽きるとどっちでもよくなる。

デメリットの「深い理解ができない可能性がある。」というのは、上記でも触れましたが、ネットで入手できる午後問題の過去問には解説がついていない場合が多いからです。僕は、ググって自力で理解するか、無理な場合はそういうものかという風にしていました。

余談

基本情報技術者試験の勉強は

とってもつまらなく、途中で飽きてしまいました。

基本情報という名目ですが、僕からしたらなかなか小難しいIT用語をひたすら眺めたり、長文を読んだりと勉強がかなり苦痛でした。(基本じゃないじゃんってツッコミ入れたくなります)

実は、試験1ヶ月前から試験なんてもういいやと投げやりになってしまいました。勉強をサボってしまって、試験1週間前になってもう一度復習し直したという感じでした。

なので、テスト終了後、全く手応えがありませんでした。ギリギリの合格だったので、本当に運がよかったんだと思います。

どうせ、勉強するなら自分が心から楽しいと思える勉強をしていきたいですね〜

 

注意:初心者にはもう少し対策が必要かも

上記(僕が試験に合格するまで)で少し触れましたが

ITの知識全くないぞ?プログラミングってなんじゃ?という方には午後問題の問6、問7(表計算)の対策は過去問以外でもしっかりしとくべきです。(結構難しいので)

問6アルゴリズム対策本👇

 

 

まとめ:「独学で参考書1冊と過去問で合格できる」

上記で説明してきた合格するための大事なポイントだけまとめておきます。

勉強のポイント

  • 午前・午後の試験でバランスよく勉強する。
  • 参考書を最低2周ざっくり読む。
  • 過去問をたくさん解く。(👈一番大事
  • 午後問題は時間配分を意識して解く。
  • 午後問題の問2〜問5の選択問題は一通り勉強しておく。
  • 午後問題の問7は表計算にしぼって勉強・(他に自信がある言語があるならそれでOK)
  • 午後問題の問6、問7は20点中10点取れるように勉強。(それぞれ前半の問題だけ解けるようになればOK)
  • 問6、問7は対策問題集をするとなおよし。(特に初学者)

テストのポイント

  • 昼寝をするなど、1日体力が持つようにする。
  • わからない問題はすぐとばして、わかる問題からどんどん進める。
  • 午後問題は時間配分を守って問題を解く。(時間切れになってしまう)